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アセアン・オセアニア諸国ニュース・2014/10
ミャンマー
2014・10・23 ユーチューブ 日いづる国チャンネル 
日本完勝・韓国全敗】明暗が分かれたすさまじき理由
「コメント」
ナシ
 
※日本のメガバンク3行、ミャンマー進出決定の裏話が語られている
2014・10・22 産経ニュース 香港=田中靖人 
中国、岩礁埋め立て面積は南沙諸島最大に 台湾実効支配の太平島の約2倍
「記事内容抜粋」
中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で、ベトナムなどと領有権を争う岩礁ファイアリークロス(同・永暑)礁を埋め立て、面積が同諸島で最大になっていると21日付の台湾各紙が報じた。
中国メディアの情報として伝えた。
中国は今年6月ごろから正式に埋め立てを開始。
面積はすでに0・9平方キロを超え、台湾が実効支配している同諸島で最大だった太平島(約0・4平方キロ)の約2倍に達したという。
同礁は、水深の浅い暗礁部分が太平島の8倍近くあり、埋め立て面積はさらに2倍程度、拡充されるとみられる。
 ※シナから侵略されている国は、ハギシリをしながら見守るだけしか出来ない哀しい現実がある。
ミャンマー
2014・10・22 産経ニュース (1/4ページ) 
ミャンマー銀行免許「日本完勝・韓国全敗」の凄まじき明暗の理由
「記事内容抜粋」
2011年の民主化後、初めて外銀に対する営業免許交付を決めたミャンマー。
申請した12カ国・地域の25行のうち、6カ国9行に交付を決めたが、明暗がクッキリ分かれる結果となった。
日本は免許申請した三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクがそろって“合格”し、最多。
一方、韓国、インド、台湾などは選に漏れ、とくに3行が申請していた韓国は“全敗”の憂き目をみた。
この理由として、金融システムの健全の発展を目指すミャンマー政府が「在日支店で不正が次々と発覚した韓国の銀行を嫌がった」(邦銀関係者)との見方が出ている。
  日本の厚遇ぶり際立つ  不正が発覚した韓国銀行  官民セールスが奏功   2015年にも支店開設
3メガ“合格”という快挙におごらず、コンプライアンスを徹底し、地元に利益を還元できれば邦銀への信頼度はさらに高まるはずだ。
現在は外銀の参入が認められていない個人向け金融サービスの解禁も見えてくる。
 ※世界は日本を認めている。
日本人よ、中韓を気にせず、正々堂々と胸を張り、正しい主張をしていこうではないか。
バトナム
2014・10・17 産経WEST (1/4ページ) 勝田康三
人口減社会の救世主…恩を忘れず“Uターン”家族と定住も
「記事内容抜粋」
大阪の中小企業が今年から始めた、ベトナム人社員を現地法人の幹部として派遣する動きは、日本社会の「変革」に対しても多くの可能性を秘めている。
そのひとつが、少子高齢化対策だ。
日本社会はいまから50年後には、労働人口が半分近く減るとみられているが、現在母国に派遣されている“日本育ちのエンジニア”たちは将来、日本に戻り、定住する希望を持っているという。
関係者は「技術を伝承した貴重な働き手になる可能性がある」などと期待を寄せている。
  言葉の壁乗り越え、手続きもスピード解決  日本人労働者に変わる存在になる可能性も
  初期投資はできるだけ抑制  高まり続ける“日本育ち”ベトナム人の需要 
 ※日本が手を組めるのは、狡く人の心を持ち合わせないシナ、韓国では無く、アセアン諸国の心ある人々だろう。
2014・10・16 産経ニュース 台北=田中靖人
中国、南シナ海で「5カ所埋め立て」 習氏が「自ら選定」 台湾の情報機関
「記事内容抜粋」
台湾の情報機関、国家安全局の李翔宙局長は15日、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で岩礁5カ所を埋め立てていると述べた。
同諸島をめぐっては、フィリピン当局が5月、ジョンソン南(赤瓜)礁が中国に埋め立てられていると発表していたが、同礁を含む5カ所での埋め立てを地域の当局者が公式に確認するのは初めてだ。
李氏は、立法院(国会に相当)外交・国防委員会での答弁で、中国が「(実効支配する)7つの島嶼(とうしょ)のうち、5カ所で海を埋め立て土地を造成している」と述べた。
埋め立てる場所は、習近平国家主席が「自ら選定した」という。このうち、クアテロン(華陽)礁では、造成された土地の面積が昨年3月は約0.1ヘクタールだったのが、今年9月末には18ヘクタールに達するなど、全体として作業が急速に進んでいるとの認識を示した。
ベトナム
2014・10・16 産経WEST 勝田康三 
中国リスク避けシフト…「親日」「勤勉」が魅力、経営幹部は日本で育てる
「記事内容抜粋」
日本国内でベトナム人を雇用し、日本流のビジネス感覚を学ばせた上で、現地幹部としてベトナムに送り出す大阪の中小企業が増えているという。
日本国内の労働力不足を補うだけでなく、事業拡大のための本格的な海外進出につながる一石二鳥の試み。
苦しむ中小企業の活性化の“妙手”となるか。
  研修生を正社員雇用し、現地へ送り込む  商談の早さで他社をリードできる… 
  「チャイナ・プラス・ワン」という効果
 ※アセアン諸国の人々は裏切らない! さすが日本企業! シナ民族と大きな違いがある。
この方式は、日本企業が進出した国への大いなる貢献と現地の期待も膨らみ、現地のエリートを育てる事になり、日本企業の評価が高まり大歓迎されるだろう。
インドネシア・マレーシア
2014・10・14 産経ニュース 
ASEANに広がる「イスラム国」の脅威…SNS勧誘“猛威”、有名ミュージシャンも
「記事内容抜粋」
シリアとイラクで勢力を広げるイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国(IS)」の脅威が東南アジアにも波及。イスラム教徒が大半を占めるインドネシアやマレーシアは、テロへの備えを強化している。
  有名人も参加、ネットで勧誘    新たな「国家」づくりも 
ベトナム
2014・10・9 産経ニュース 
「超」現実主義 ベトナム外交 
「記事内容抜粋」
やはりベトナムは頭に「超」のつくウルトラ現実主義の国であった。
ベトナム共産党書記長の特使が8月末に訪中して、中国の習近平国家主席と石油掘削装置(リグ)の問題で“手打ち”をしたかと思えば、外相が米国に飛んで、海上防衛力を強化する米国製武器の輸入を取り付けていた。
 ※ベトナムは、絶対にシナの侵略を許さないとする国民と政府の覚悟の在り様を示している。
日本とは雲泥の差、たった二文字、 ”覚悟” であり、日本はベトナムに見習うべき点がこの ”覚悟” である。
2014・10・9 産経ニュース 北京=川越一
中国、南シナ海で滑走路拡張「あらゆる軍用機離発着が可能に」
「記事内容抜粋」
人民日報系の国際情報紙、環球時報(電子版)などによると、中国が南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島最大の島、ウッディー島(同・永興島)で進めていた空港滑走路の拡張工事が8日までに完成した。
「爆撃機が飛び立てる」とされ、力による実効支配を強める狙いがうかがえる。
 ※シナは共産党一党独裁祭事が続く限り、海洋進出は止めず、覇権を露わしするだろう。
どうしても南シナ海を制圧し、シナ海軍の原潜が安全に自由に航行できる体制を確立しようとしているのである。
シナは他国も自国同様の国々と思い違いをしているのであろう。
2014・10・7 産経ニュース (12ページ) 
ASEAN軍への能力支援、対象国拡大へ フィリピンなどを検討
「記事内容抜粋」
政府が東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の軍に行う能力構築支援に関し、対象国を拡大することで関係国と調整していることが6日、分かった。
横浜市で7日に開かれる日ASEAN諸国防衛当局次官級会合で各国と詰めの作業を行う方針だ。
現在の支援対象は3カ国だが、新たな対象国として南シナ海で中国と領有権を争うフィリピンなどを検討しており、中国の強引な海洋進出を牽制(けんせい)する効果が期待できる。
タイ
2014・10・5 産経ニュース 
プミポン・タイ国王、発熱で入院 一部の市民、病院に集まる
「記事内容抜粋」
タイ王室は4日、プミポン国王(86)が3日から発熱などの症状があり、首都バンコクのシリラート病院に入院したと発表した。
アフガニスタン
2014・10・4 産経iニュース ニューデリー 岩田智雄
アフガン大統領、日本の名挙げ支援に謝意
「記事全内容」
アフガニスタンのガニ大統領は3日、キャメロン英首相と会談後に共同記者会見し、「英国、日本などの強力な国際的な友人がアフガンを力強く支えてくれている」と述べ、日本の国名を挙げて支援に謝意を示した。
ガニ大統領の就任後、主要国首脳のアフガン訪問は初めて。キャメロン首相は予告なしで訪問した。
ベトナム
2014・10・3 産経ニュース 共同
南シナ海問題、行動規範の策定努力で一致 韓越首脳
「記事内容抜粋」
韓国を訪問中のベトナムの最高指導者グエン・フー・チョン共産党書記長は2日、ソウルの大統領府で朴槿恵大統領と会談し、ベトナムと中国の対立が激化する南シナ海問題で、紛争回避を目的とした法的拘束力のある「行動規範」の早期策定に向けて努力することで一致し、共同声明を発表した。
 ※わざわざ訪問する国では無かろうに・・・
インドネシア
2014・10・3 産経ニュ-ス 共同
インドネシア大統領、直接選挙廃止を無効に 「民主化に逆行」
「記事内容抜粋」
インドネシアのユドヨノ大統領は2日、国会が9月に可決した、州知事ら首長の直接選挙を廃止し間接選挙とする法改正を無効とする特別政令を出した。
法改正には「国民の政治参加を阻害し、民主化に逆行する」として国民の反発が高まっていた。